青年部おばま支部は7月作った迷路の体験会を開き ました。2年前から行っていて、今回で3回目の開催。今年も近隣の保育園児らを招待して行いました。緑肥として育てたヒマワリを活用して多くの人たちに楽しんでもらおうと、こ の取り組みを始めました。従来の2か所に加え、今年は開花時期をずらして新たにもう1か所でも開催。3か所目のヒマワリ畑には、迷路のほかにも「I♡じゃが」という文字が浮かぶよう工夫しました。今年は天候にも恵まれ、強風による被害などもなく順調に生育しました。体験会に参加したのは、雲仙市小浜町内にある北串保育園と飛子保育園の園児と学童クラブの小学生ら。快晴の下、見頃を迎えたヒマワリ畑の迷路を楽しみました。笹田康太支部長は、「今年は暑さからか昨年ほどではないものの、週末になると多くの方に楽しんでもらっている。これからも、大人から子どもまで安全に楽しく体験できるよう、試行錯誤しながら取り組んでいきたい」と話しました。青年部は7月30日、国見総合運動公園で第24回JA島原雲仙青年部ソフトボール大会を開きました。 加し、大会の目的でもある盟友同士の親睦を深めました。今回は県大会が別競技で行われるため、決勝トーナメントは行わず予選リーグのみを実施。A~Dの4コートに分かれて対戦し、コー始球式で試合を開始。快晴の下、熱中症対策を実施しながら試合が行われ、それぞれのコートで熱戦が繰り2終了試し合まをし戦たい。、無事大会を広げられました。各チーム木村雄哉部長は開会式のあいさつで、「今回は島原雲仙のみの大会となるが、各いので、体調管理には気を付けて楽しみながら頑張ってほしい」と話しました。 ヒマワリ迷路園児ら楽しむ ソフトボールで親睦深める青年部おばま支部第24回青年部ソフトボール大会しトごた。と草で野の1泰治位専を務表に彰よしまる28日、ヒマワリ畑を使って各コートの結果▼Aコート1位 有明支部▼Bコート1位 布津支部▼Cコート1位 北有馬支部▼Dコート1位 南串支部 616チーム、約200人が参コしーてトい1る。位今に日は賞も一品段もと準備暑今年新たに制作した旗体験会の様子草野専務による始球式プレーの様子
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