こぶれ 2024年8月号
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な楽んしでいん話か題んをでん作業を行う役員らマフ作りを行う部員ら16さっき、居間にムカデが出ました! ギャーギャーわめきながらもやっつけましたが、奴らはどこから侵入するのか。(南島原市のT・Kさん)うちもたまに出るので、忌避剤を家の周りにぐるっと撒いたりして対策をしましたが、それでも入ってくるんですよねぇ~恐ろしいです。完成した作品を手にする部員ら参加した西有家支部の役員ら福祉施設へ贈る マフ作り 女性部布津支部 女性部布津支部は奉仕活動の一環として、6月と7月にマフ作りを行いました。製作したマフは、秋頃に町内の福祉施設へ寄付する予定です。 マフとは筒状に編まれたニット製品で、近年では認知症ケアの一つとして使われています。認知症特有の症状から、手元に不安を感じる人が触れて落ち着けるよう、飾りが縫い付けられているのが特徴です。オニヤンマのお守り作り 女性部役員会議 女性部はこのほど、役員会議を開いた際に家の光6月号掲載のオニヤンマのお守り作りを行いました。各支部の支部長らが集まり、会議を行った後に制作しました。アウトドアコードという紐を使って作るブローチで、帽子やかばんにつけることでアブやブヨなどに対して虫よけ効果があるそうです。支部総会を開催貼り絵作りも楽しむ 女性部有家支部 女性部有家支部はこのほど、有家支店で支部総会を開きました。部員ら23人が出席して行われ、総会後には貼り絵作りの研修も行いました。簡単な作業できれいな作品が完成し、部員にも好評でした。クラフトバッグ作りに挑戦 女性部西有家支部 女性部西有家支部は5月から 6月にかけて、東南部基幹センターでクラフトバッグ作りを行いました。同支部の役員ら13人が参加し、作り方を学ぶことで今後の支部活動に役立てようと企画されました。 クラフトテープを編み込んで作る作業は時間がかかるため、3日に分けて行いました。6時間以上かけて、きれいなバッグが完成しました。

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