女性部有家支部恒例のみそ作り女性部有家支部は10月11日と12日、南島原市有家町の農村婦人の家でみそ作り講習会を開きました。毎年この時期に行っていて、今年も女性部員30人以上が参加しました。経験豊富な部員から今年初めて参加する部員までさまざまで、協力して作業を進め親睦を深めました。作業は２日間にわたって行われました。１日目は下準備で、洗った大豆を水につける作業。一晩水につけた大豆は、翌日蒸してからミンチ機でつぶしていきます。容器に移して冷ました後、10人ほどで一気に塩切麹と混ぜ合わせてから、小分けにして袋詰め。一連の流れを繰り返し行って、３時間ほどで作業を終えました。出来上がったみそは、それぞれ持ち帰って１か月ほどで完成します。有家支店の松永みゆき職員は、「みそ作りは有家支部の一大イベントで、部員の皆さんにも人気の講習会となっている。作業は大変だが、協力して毎年行うことができている」と話しました。田た浦うら ひかりちゃん （４歳） 旭あさひく ん （２歳）島原市長貫町丙／ご両親：田浦 寿さん・エリカさん 島原市のおさなご園に通うひかりちゃんと旭くん。普段は小学生のお姉ちゃん２人と、かくれんぼをしたりして仲良く遊んでいます。旭くんはタマゴ料理やとうふが大好き。ひかりちゃんはミカンが大好きで、将来はアイスクリーム屋さんになりたいそうです。今回はお家の前のニンジン畑で楽しく撮影しました。島香周旬 3４人仲良く大きくなってね。（両親より）元気KIDS
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