こぶれ 2023年11月号
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       6青年部それぞれの思い語る~第23回青年大会~女性部加津佐支部 岩永さんらが発表~第14回家の光大会~青年部は9月11日、島原市内で第23回青年大会を開催しました。青年部の部員、島原振興局、JA中央会、JA役職員ら約100人が参加。JA青年の主張発表とJA青年部組織活動実績発表が行われました。JA青年の主張発表では、千々石支部の山中勝眞さんが「繋ぐ農業 農業を通して私が世の中に届けたいもの」と題して発表を行いました。JA青年部組織活動実績発表では、有家支部の松島祐成さんが「未来への懸け橋」と題して同支部での活動について発表しました。9月22日に行われた県大会で、千々石支部の山中さんが最優秀賞に、有家支部の松島さんが優秀賞に輝きました。山中さんは12月に開かれる九州大会で発表します。第14回家の光大会を開きました。各支部の部員、JA役職員ら約200人が参加。加津佐支部支部長の岩永町子さんが、「女性部活動と地域とのつながり」と題してJA女性部活動実績発表を行いました。岩永さんは11月に行われる長崎県家の光大会で当JA代表として発表します。合わせて、管内4ブロックの代表者による3分間スピーチや商品研修会が行われました。で、「ここ数年は新型コロナウイルスにより大変な影響を受けたが、どのような時でも私たちは同じ思いで仲間とつながっていることを再確認させてくれた。これからも助け合いながら、この思いを次世代へつなげていこう」と話しました。女性部は9月15日、本店で北岡陽登美部長はあいさつ発表を行う有家支部の松島さん3分間スピーチを行った(㊧から)稲田晴美さん(島原支部)町田孝子さん(千々石支部)兼俵澄枝さん(口之津支部)近藤チヅ子さん(西有家支部)発表を行う千々石支部の山中さん発表を行った岩永さん㊧(加津佐支部)と北岡部長方言マンガを毎号楽しみに見てます。市内に住んでても知らない方言があったりして面白いです。おいげんペットに愛犬、愛猫が載ったら嬉しいので応募してみます。(南島原市のくうあいさん)おいげんペットのコーナー、ご応募お待ちしています!

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