青年部おばま支部は７月21日、雲仙市小浜町の北串保育園と飛子保育園の園児と学童クラブの小学生らを招待して、ヒマワリ畑を使った迷路の体験会を開きました。今年で２回目の開催で、昨年より更にパワーアップした迷路に70人以上が挑戦しました。何度もチャレンジし、撮影していたドローンに手を振ったり、迷路内に設置された看板や小道具を使って写真を撮ったりして楽しみました。今年は迷路を、背の低い品種を植えた子ども向けと、高さと広さが２倍以上の上級者向けの２か所へ拡大。開花時期をずらすことで、８月上旬まで楽しむことができるようにしました。無料で一般公開し、期間中には多くの来場者でにぎわいました。同支部の元村孝太郎支部長は、「今回は 3去年の経験を生かして、より多くの人に楽しんでもらえるよう工夫した。毎年この時期に開催していくので、来年は子どもたちにも作るところから参加してもらおうと考えている」と話しています。 みだけ保育園のほし組に通う柚葉ちゃん。好きなものはアンパンマン。食べ物では、とうふやジャガイモ、スープが大好きです。普段は、ボールを投げて遊んだり、ワンちゃんと遊んだりしているそうです。この日も、ワンちゃんを優しくなでなでしてあげていました。ヒマワリ迷路園児らが体験青年部おばま支部島香周旬野の田だ 柚ゆず葉は南島原市西有家町見岳／ご両親：野田 隆史さん・佳奈さんすくすく大きくなってね。 （両親より）ちゃん（１歳）元気KIDS
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