こぶれ 2023年6月号
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な楽んしでいん話か題んをでん寄せ植え教室に参加した部員ら16初めてタカナを作ってみたら、とっても元気でさかえました。たくさんとれたので、たくさんの人にわけました。又、来年も作りたいです。(島原市のピンクの主婦さん)初めての栽培大成功、おめでとうございます!できた高菜はやっぱり高菜漬けでしょうか?かごバッグ作りを行った部員ら 南島原市加津佐町の宮田守夫さん(68)が育てるパパイヤが実りました。収穫した実は、重さ2.2キロ、長さ28センチ。ビワハウスの一角に、昨年4月ごろに植えました。小さかった苗はぐんぐん成長し、その年の夏にはハウスの天井につくほどまで成長。宮田さんは、他にもアボカド・ライチなども趣味で育てていて、次はモンキーバナナに挑戦するそうです。女性部国見支部 女性部国見支部は、国見支店で寄せ植え教室を開きました。瑞穂町にある「フラワーみやざき」の宮崎明美さんを講師に招き、21人が参加しました。 1時間ほどの作業で完成しました。 同支店の担当者は、「たくさんの種類の花苗には珍しいものもあり、配置を考えながら楽しく寄せ植えができた」と話しました。灯りアート作りを行った役員らかごバッグ作りに挑戦女性部おばま支部 女性部おばま支部は4月17日と28日の2日間、クラフトテープを使ったかごバッグ作りを行いました。小浜町の少路集会場で部員9人が参加しました。 おばま支店の中田つか職員は、「難しい作業だったので、部員の皆さんも教える講師の方も大変だったと思う。その分完成した時の喜びはひとしおで、出来上がってほっとされていた」と話しました。大きなパパイヤを収穫灯りアート作り楽しむ女性部有家支部 女性部有家支部は、有家支店で灯りアート作りを行いました。役員研修会として行われ、役員ら10人が参加。1時間ほどできれいな灯りアートが出来上がりました。 事務局の松永みゆき職員は、「久しぶりに研修会を行うことができた。作った作品もきれいに仕上がって、皆さんに喜んでもらえてよかった」と話しました。色々な花苗で寄せ植え体験大きく実ったパパイヤ

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