こぶれ 2023年5月号
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実 になるお話聞いてきました!リポーター 村むら山やま みどり (愛野支店金融共済課)大おお久く保ぼ 雄ゆう峰ほうSHITENTAIWASHITSUNo.2298庭の植物達も新芽が次々と。お花達はキレイな花を咲かせています。春を感じずにはいられない今日この頃です。(雲仙市のここちゃんバァバさん)少し前は菜の花、そして桜。あちこちで見ることができて、春を感じますね。1人で管理できるように一生懸命取り組んでいます!今月の生産者はこの方!【愛野支店】 愛野地区は、水稲と「愛の小町」のブランドで有名な馬鈴薯を基幹作物として、施設野菜(イチゴ・アスパラ等)や露地野菜(タマネギ・ブロッコリー等)、花卉(スターチス・菊等)、畜産の複合経営が中心の地域です。 その中で、大久保さんはイチゴなどの栽培を行っています。愛野支店の村山職員がインタビューします。さん㉝ 雲仙市愛野町乙支店対話室

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