こぶれ 2023年1月号
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女性部加津佐支部・青年部加津佐支部地元祭りに出店女性部加津佐支部と青年部加津佐支部は、11月20日に南島原市加津佐町で行われた第31回夢・手作りふれあい祭りに出店しました。女性部ではホウ酸団子や花苗などを、青年部ではジャガイモなどを販売。3年ぶりの開催とあって会場には多くの人が訪れ、各支部の店先もいつも以上のにぎわいを見せていました。毎年出店しており、すぐに売り切れる商品もあるなど人気を集めています。女性部では、事前にホウ酸団子作りを行いました。一緒に販売した花苗も部員らが育てたもの。青年部では、ジャガイモ「デジマ」を協力して栽培。部員らが栽培した「ニシユタカ」やミカンとともに販売。試食用の蒸しジャガや、規格外の訳あり品を1袋100円で販売するなど、工夫をこらした宣伝販売活動を行いました。加津佐支店の鶴田佳奈子主任は、「久し   3ぶりの開催で多くの人に来てもらえて良かった。女性部では花苗が人気だったので、来年はもっと準備したい」と話しました。平ひら山やま 煌こう基き雲仙市千々石町乙/ご両親:平山 直之さん・美歩さん末っ子なので、たくましく大きくなってください。(両親より)島香周旬 雲仙市のなかよしこども園のひよこ組に通う煌基くん。アンパンマンが大好きで、食べ物だとバナナやヨーグルトが大好物です。普段は、ボール遊びや外遊びをよくしているそう。この日も、公園でお兄ちゃん・お姉ちゃんと元気一杯走り回って遊んでいました。くん(1歳)元気KIDS

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