9月14日、本店で令和4年度JA共済小・中学生書道コンクールの審査会が行われました。管内の小・中学校から応募のあった作品を審査し、各賞が選ばれました。入賞作品は10月に行われる県コンクールへ同JA代表として出品されます。さらにされています。このコンクールは、JA共済の地域貢献活動の一環として毎年行われています。共済事業の相互扶助・思いやりの精神を、次代をになう小・中学生に伝えるとともに、書写教育に貢献することを目的としています。課題は半紙の部と条幅の部があり、今年は62校から半紙の部7,997点、条幅の部428点の応募がありました。その中から、学年ごとに金賞・銀賞・銅賞が各1点、佳作が4点選ばれました。あわせて、支店長賞が各支店1点選ばれました。審査員は、同JA管内で書道を教える植松春義先生と松村英代先生の2人。学年ごとに並べられた作品を前に、1つ1つ丁寧に確認しながら慎重に審査が行われました。主人が趣味でドラゴンフルーツを植えています。今年はなかなか花が咲かなくてあきらめていた頃、突然たくさんの花をつけました。15個位なってます、ビックリ。(南島原市のサガラさん)ドラゴンフルーツ、赤くて少しトゲトゲしてるやつですよね。食べたことないんですがどんな味なんでしょう?各支店から集められた作品審査員の植松春義先生(中央㊨)と松村英代先生(中央㊧)審査の様子 411月には全国コンクールが予定JA共済 小・中学生書道コンクール審査会を開催
元のページ ../index.html#4