こぶれ 2022年4月号
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久しぶりに会えて楽しかったぁ~♪廃油石けんを作る女性ら可愛くできました♪ふわふわモールが大変身!あまりの大きさにビックリ!な楽んしでいん話か題んをでん16先日、JAくにみ直売所に行ってきましたよ!! 沢山の野菜買ってきました。(雲仙市の平田千代子さん)ご利用ありがとうございます! 畑仕事で忙しいとき、そのまま行けると雲仙市のタッキーさんも喜ばれていました!廃油石けん作って地域との交流も女性部南有馬支部女性部南有馬支部は3月2日、南島原市南有馬町内で廃油石けん作りを行いました。同市内の活動グループや小学校から、廃油や牛乳パックを譲り受けて作ります。EM活性液に苛性ソーダ、廃油を混ぜ込み、約270個の牛乳パックに流し込みました。乾燥し出来上がったら、部員や同グループなどにプレゼントし、残りは南有馬支店の窓口で販売します。可愛いリースができました!経済部経済部は3月14日、本店で共同購入商品の研修会を開きました。研修会終了後は、経済部の長田由美子職員が講師となり、家の光4月号に掲載されている「チューリップのリース」を作りました。細い針金をふわふわとした感触の繊維で覆った装飾用のモールを使って、リースを作りました。このリースは、4月に予定されている女性部総会で作ります。でっかいダイコン発見!南島原市深江町の岩本幸江さんの家庭菜園の畑で、大きなダイコンが見つかりました。胴回りが60㌢。重さが6.1㌔もあります。深江支店の経済課窓口に展示したところ、「太さ~」と来店客の注目を浴びています。岩本さんは「頭の方だけは見えていたけど、掘ってみてびっくりした。食べきれないので、どうにかして~」と話していました。

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