こげんことのありました！ＮＴＴドコモの社員から手ほどきを受ける参加者職員も加わり使い方を手ほどきするキズの有無など確認し丁寧に箱詰めする従業員ら甘くておいしい「せとか」で～す♪12このコロナ禍、感染力が早いので日々気をつけて仕事頑張ってもらいたいものです。早く出回りたいですね!（雲仙市のサンマルさん）せっかく減っていたのに、一気に増えましたね💦 気にせず色んなところに出かけたいですよね～。50㌧出荷計画高級果実「せとか」本格化「こういうの待ってた……！」 県内初の試み 東部基幹営農センターが、１月20日から高級果実「せとか」の選果を開始しました。◯南施設中晩柑研究会せとか分会の会員９人が150㌃で栽培しています。２月末までに、約50㌧を出荷する計画です。毎年、８月上旬から始まるレモンを皮切りに11月には「天草」、12月からはデコポン、１月末からは「せとか」「津の輝」と、品種をリレーして出荷しています。３月からは、完熟デコポンへとつなぎます。中でも「せとか」は高級果実として市場の評価が高く、毎年、高単価で取引されていて同分会の出荷の柱となっています。木にトゲがあり非常に作りにくいとされていますが、研究会の若い後継者らが情報を交わしながら切磋琢磨して栽培しています。令和３年度産は、やや酸が高い傾向ながら、糖度も高く玉伸びも良く仕上がりは良好です。同センターみかん選果場では、会員が出荷した「せとか」をセンサーにかけ糖度、酸などを計測します。スマホの体験教室を開催 吾妻支店で１月13日、スマートフォンの体験教室を開きました。長崎県内では初めての取り組みです。組合員にデジタルを身近に感じてもらうとともに、スマートフォンの基本的な操作方法を伝授することが目的です。ＪＡとのコミュニケーションツールの１つとして利活用していきたい考えです。 吾妻支店には当ＪＡの組合員ら25人と通信機器会社のNTTドコモ、当ＪＡ職員が参加しました。基本的な使い方やよく使う機能などについて同社の担当者が説明を行いました。詐欺の被害に遭わないための対策について説明があると、多くの人がメモを取りながら聞き入る姿が見られました。実際にスマートフォンを操作する際には職員も加わり、先に講習したノウハウを活かして一人一人に手ほどきをしていました。「いろいろと機能があって便利そう」「詐欺に関する予備知識が学べて良かった」などの感想が聞かれました。NEWS
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