こぶれ2021年5月号
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こげんことのありました!NEWS 雲仙市国見町の国見総合グラウンドで4月4日、第26回JA島原雲仙旗争奪少年ソフトボール大会が開かれました。国見町少年ソフトボール連合会が主催し当JAが協賛しました。近隣の市町などから31チームが参加しました。優勝以下の成績は次の通り。Aパート▽準優勝=有明三之沢少年、3位=愛野暁、小長井少年ライナーズ。Bパート▽準優勝=北諫早ハリケーンスポーツ少年団、3位=小栗ハイパーズ、白山JF少年。 南串地区営農センター管内で4月1日から、春バレイショの出荷が始まりました。6月末までに、5,800㌧の出荷を計画しています。雲仙市南串山町白頭の坂本憲一さんは、32㌃で栽培。「特に霜の被害が大きかった。例年の90㌫くらいの収量になりそう」と話しています。原口宏紀センター長は、「今後は病害虫防除の徹底と適期収穫を呼び掛けていきたい。市場と連携し、平準出荷を行いたい」と話しています。 優勝はAパート=多比良土黒少年、Bパート=島原SC春バレイショの出荷が始まるJA旗争奪少年ソフトボール大会開催4月中旬から共選始まる始球式で投球する苑田組合長バレイショを掘り取る坂本さん 雲仙市吾妻町の吾妻農産加工組合は、いちごジャムの製造を始めてから40年目になります。平成24年からは、カステラの製造販売で有名な文明堂総本店の菓子「カステラ巻いちご」の原料としても出荷しています。1個540円(280㌘/税込)で販売するほか、町内外のスーパー、当JAの直売所にも卸しています。問い合わせ/農事組合法人吾妻農産加工組合/雲仙市吾妻町牛口名440-1/電話0957-38-6008。 当JAは、JA島原雲仙旗争奪少年ソフトボール大会の優勝旗を新調しました。Aパートは深紅、Bパートは紫紺で、どちらもワシの絵がデザインされています。苑田康治組合長は、「コロナの影響で、昨年は開催時期を延期したこともあったが、今年も多くのチームが集まり嬉しく思う。勝ち負けがすべてではないが、新調した優勝旗を目指し頑張っていただきたい」と激励の言葉を述べました。4月4日に行われた同大会で披露しました。いちごジャムシーズン到来少年ソフトボール大会の優勝旗を新調文明堂総本店カステラに使用優勝旗目指して頑張って!手作りにこだわりいちごジャムを製造する同組合(雲仙市吾妻町の同加工場)優勝旗を披露する苑田組合長12今年は珍しくレタス&サニーレタスが順調に出来過ぎて一度に食べきれないので、皆さんにお裾分け~。(南島原市のすいふとチャンさん)1人で食べてしまうと痩せてしまい、「モデルさんですか」と聞かれたら、どげんすっとですか。お裾分け、正解で~す。

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