東部基幹営農センター管内で1月下旬から、イチゴの2番果の出荷が始まりました。東部いちご部会が、4年連続20億円超えと、同部会初となる22億円突破を目標に出荷を続けています。今年度産の作付け割合は、「ゆめのか」28・49㌶、「恋みのり」9・27㌶などで、その他も含めた全体の面積は38・9㌶(前年比98%)となっています。「ゆめのか」を主体に、新品種「恋みのり」への品種転換も視野に入れながら、「安全・安心・新鮮いちご」を合い言葉に安定生産、安定出荷に努めます。 南島原市西有家町にある集荷場では連日、農家が持ち込んだイチゴの検査が行われています。同センター営農指導課の森塚祐輝主任は、「現在は昨年のような出荷の山谷はなく、玉太りも良好で順調な出荷と言える」と話しています。今後については、「葉ダニの発生が見られるので防除の徹底を呼び掛けたい。樹勢の維持を心掛け、肥培管理を行ってほしい」と話しました。島香周旬イチゴ2番果出荷開始合言葉は「安全・安心・新鮮いちご」元気KIDS田た浦うら孝こう志し朗ろうく ん(6歳) 新にい菜なちゃん(1歳)島原市原口町/ご両親:田浦孝一さん・梢さん 孝志朗くんは、ひかわ第一幼稚園の年長さんで、4月から1年生です。幼稚園では、マーチングや発表会を頑張りました。1年生になったら、さんすうを頑張ります。好きな食べ物は、カップ焼きそばのUFOです。大きくなったら、野菜作りの名人になりたいです。新菜ちゃんは、いろは保育園に通っています。歌とダンスが上手です。兄妹仲良く元気に大きくなってください。 (両親より)3緊急時に必要な物とマスク、消毒液……大切な事を書いたノートを準備しています。置き場所を子供に言っとかないと!(南島原市のポテトさん)子供に言う、そこ大事です。以下、予告編→カギは無くすけんと暗証番号式の金庫を買ったのに、番号を忘れてしまったこぶれおばさん”(-“”-)”
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