●令和２年11月１日発行●編集・発行╱企画管理部●印 刷╱㈲正文社印刷所〒855-0851長崎県島原市萩原２丁目5192番地1TEL：0957-61-0222FAX：0957-62-1160E-mail〈ja@office.email.ne.jp〉【ＫＯＢＵＲＥ】とは、〝こぶれ〞という島原半島の方言で、こびり、こびる―とも言います。おやつ、間食という意味がある「小昼」のこと。農家・組合員の皆さんが、ほっと一息つけて読める、心を和やかにしてくれる広報誌を目指す意味を込めています。JA島原雲仙島原雲仙農業協同組合ホームページ〈https://www.ja-shimabaraunzen.or.jp〉MonthlyJA Magazine11No.2362020こぶれ8 5 5 0 8 5 1長崎県島原市萩原2丁目5192番地1JA島原雲仙「Ko.Bu.Re」11月号『おいげん気持ちです…』プレゼント係63円切 手締切…令和２年11月30日（月）必着※匿名希望の方はペンネームをお書きください。※住所・氏名・電話番号は正しくお書きください。※記入漏れがある場合は無効となりますのでご注意ください。※ご記入頂いた個人情報は、「おいげん気持ちです…」のご応募に関する業務にのみ使用いたします。〈あなたの住所・氏名〉住 所〒フリガナ氏 名 様ペンネーム電話番号 — —〈お届け先の住所・氏名〉住 所〒氏 名 様電話番号 — —編集後記 秋日和に誘われて、久しぶりに遠出をしました。といっても県内、伊王島までの日帰りドライブです。近場だし行ったこともあるしと、ナビ（道順案内）を使うことなく、軽音楽でも聴きながら♪ラララララ。と、突然「戦艦ヤマト」が目の前に。っていうか、軍艦島じゃなかと？ もしかして野母崎に向かいよる？ 「あ～あん角ば右折せんばやった～」「直進したもんね～」と後悔。伊王島への最短ルートは、とりあえず原点回帰、もときた道を逆戻り。ついでに女神大橋を渡ってみたり、名前も知らない漁港にも立ち寄ったりとロスタイム。陽気にも助けられ、ご機嫌な１日を過ごしましたが、ここでふと考える。♪波の谷間に命の花が～、と聞こえてくるような真冬の空と海だったなら……あ～秋で良かった。 ニコさんからコラムが届き中を見ると、なんと偶然にも軍艦島のお話。なるほど。私の軍艦島とは比較にならない上品さ。（カワハラ）お申し込み・お問い合わせはＪＡ島原雲仙旅行センターへ☎0957-61-0229GoToトラベルキャンペーンのご案内来年１月末まで旅行や出張が安くなるのをご存じですか？※ただし予算を消化した時点で終了 対 象 個人、グループ、団体すべて 行 先 日本国内のみ 助成額 最大半額ですが、日帰り１万円、１泊２万円、２泊４万円、３泊６万円が上限。 （すべてお一人さま） 値引き（旅行代金の35％）と地域クーポン券（同15％）の２つ合計の補助を受けることになります。回数制限はありませんので何度でもご利用できます。 参考例）12/5（土）雲仙新湯ホテル ２名１室（夕・朝食付き） 通常 @17,400 ⇒ GoToキャンペーン値引後 @11,310（お支払い額） 地域クーポン券 @3,000付き ＊実質 @8,310となり非常にお得です。 ＊地域クーポンとは旅行先において登録された店舗で利用できる千円単位のチケットになります。様々なプランをご用意していますのでこの機会に是非ともご利用ください。お問い合わせやお申し込みをお待ちしております。
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