こぶれ2020年7月号
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リポーター 井いの上うえ 佳か世よ    (南串支店共済課) 南串地区は、畑のほとんどが急傾斜地にあります。農業後継者は多く、隣接する町へ作付けの拡大を図っている農家も増加しています。寺田宏明さんは、当JA南串馬鈴薯部会の部会長を務めています。南串支店共済課の井上佳世職員が、馬鈴薯選果場でインタビューします。【南串支店】No.195ジャガイモを作り始めて38年まだ〝今年が最高〟の物には出会えない南串は戦後にジャガイモを導入した先人たちの努力のたま物をここで捨てる訳にはいかない市場からも高い評価を受ける産地だそれが部会長としての責務だ支店対話室実 になるお話聞いてきました!SHITENTAIWASHITSU寺てら田だ 宏ひろ明あきさん 雲仙市南串山町乙今月の生産者はこの方!85月号に私のコメントが載っていてうれしく思いました。JAふつふつ市場に手作りマスクがあり助かりました。(南島原市のひまわりさん)ひまわりさん、素晴らしい! 今月も載りましたよ~♪ これで「当たり」になると、もっと嬉しかとにですね。当たりますように!(^^)!

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