こぶれ2019年7月号
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リポーター 山下 英子    (加津佐支店経済課) 加津佐地区は、温暖な気候を活かしてジャガイモ、タマネギを主体に水稲、露地野菜、柑橘類など様々な作物が栽培されています。このほか畜産、アスパラガスやイチゴなどの施設園芸も盛んです。農家の高齢化と共に、重量野菜であるジャガイモは農家数、栽培面積ともに減少傾向にあります。そのような中、山本さんはご両親と息子さんの3世代でイチゴなどを栽培しています。【加津佐支店】No.183息子が就農して素直に嬉しかった厳しい時代に向かうと思うが頑張って欲しいと願う10年後の未来が見えてきた跡継ぎの息子を手伝う俺支店対話室実 になるお話聞いてきました!SHITENTAIWASHITSU山やま本もと 伸しん悟ごさん 南島原市加津佐町西越崎今月の生産者はこの方!8花の苗を何種類か植えました。穏やかな気持ちになるのは、定年後のゆとりの時間でしょうかね!!(雲仙市のムーミンパパさん)いいなぁ。ゆとり満喫ですね。苗の生長を見ながらコーヒーを楽しむムーミンパパさんの姿、きっとカッコいい。♪ダバダ~ダバダ~ダバダ~。

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