こぶれ2018年8月号
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当JA素麺課は7月19日、諫早市の園芸種苗店が開いたイベントに出店し、そうめんの試食と販売を行いました。イベントには毎年参加していて、今年はそうめん農家の青年部10人が担当しました。気温35℃前後の暑さの中、青年部が茹でて冷やしたそうめんのコーナーには人だかりができました。「もちもちとしていて喉ごしがいい」「ゆで加減が絶妙で美味しい」と好評で、2日間で9㌔箱のそうめん6箱以上を提供しました。 雲仙ブロッコリー部会は7月19日、雲仙市瑞穂町内で平成30年度通常総会を開きました。平成29年度産は、出荷量1,372㌧、販売高6億3,981万、販売キロ単価466円の結果となり、販売高は初めて6億円を超えました。また、部会員数も5人増え、51人になりました。総会では、販売高7億円突破を目標に、部会員、JA、市場、関係機関が一体となって産地作りに取り組んでいくことなどを申し合わせました。やっぱ、コレでしょ♪雲仙ブロッコリー部会が通常総会を開催島原半島でじげもん イベントでそうめんを提供今年度は7億円の大台をめざす猛暑の中、冷たいそうめんが人気優良出荷者表彰を受ける部会員残農薬回収のお知らせ農薬は正しく使いましょう! 下記日程により残農薬(不要農薬)の回収を行いますので、印鑑を持参の上、各支店へ持込んでください。■回収日時 平成30年8月29日㈬ 午前9時~午後3時まで■回収場所 JA島原雲仙の各支店■対象農薬 ◦農業者(組合員)が所有している残農薬(不要農薬) ◦JAが供給した農薬であること■注意事項 ◦回収する農薬は飛散・被ばく等のおそれがあるため、容器・ 袋は絶対に開けないでください。 ◦使い残しの農薬には、しっかりと封をして持参ください。 ◦残農薬(不要農薬)同士は、絶対に混入しないでください。■処理費用 ◦処理費用は全額を、当日現金か口座引落にて徴収致します。■費用助成 ◦後もって処理費用の1/3を助成します。残農薬回収のお知らせ※残農薬(不要農薬)については、排出業者(農家)の責任において適正に処理するよう法で定められています。13共同購入運動で注文していた品が届き、さっそく「コーヒーゼリーの素」を使ってゼリーを作りました。今年の夏は、これでグーです。(南島原市のモモちゃんさん)Aコープマークのゼリーの素は、おばさんも大好きです。買い置きしてますよ。お湯に溶くだけっていう手軽さなのに美味しいですよね~。
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