こぶれ2018年5月号
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本ほん田だ 京きょう子こ(おばま支店共済課)本田 こんにちは。消毒、忙しそうですね。荒木 暖かくなると病気や虫の被害が出るので、こうして消毒をします。4月以降は2回から3回やりますね。本田 ジャガイモの栽培面積は、どれくらいですか?荒木 春が1・5㌶、秋は1㌶です。本田 品種は何ですか?荒木 うちの場合は、メークインが一番多いです。その次がニシユタカ、アイユタカの順ですね。本田 ジャガイモの他には、どんなものを作っていらっしゃいますか?荒木 タマネギを作っています。ブロッコリーも始めたんですけど、失敗しました(笑)。でも、また挑戦します。本田 わ、残念。また頑張って下さいね。ジャガイモの生育は、どうですか?荒あら木き 恵けい太たさん 雲仙市小浜町 今月の支店対話室は、おばま支店です。管内は、ジャガイモやタマネギなどの栽培が盛んで、最近ではブロッコリーの栽培も始まっています。荒木恵太さんは、ご家族と一緒にジャガイモを主体とした経営をなさっています。取材にお邪魔した日は、ジャガイモ畑の消毒の真っ最中。今年度からは、青年部西部ブロックのブロック長を務めることになった荒木さん。お忙しい中、取材に協力していただきました。【おばま支店】No.169支店対話室SHITENTAIWASHITSUリポーター今月の生産者はこの方!8昨年の夏休みは、孫と一緒に牛乳パックの椅子を作りました。楽しいひとときでした。(南島原市/中村 公子さん)お会いした事はありませんが、一緒に作業をしていらっしゃる様子が想像できます。お孫さんにとっても、いい思い出になった事と思います。
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