こぶれ2018年4月号
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島原地区営農センター管内で春はくさいの出荷が続いています。同センター管内では、島原市はくさい部会の107人が、63㌶のハウスやトンネルで栽培しています。今年産は、「春眉山」と「春物語」などの品種を中心に、10月下旬から播種を始め、11月下旬に定植、2月中旬から出荷しています。農援隊や収穫作業班によって収穫された春はくさいは、主に近畿、中国方面に向け、5月中旬まで出荷される見込みです。 当JA共済部は3月7日、島原市内で共済代理店連絡協議会研修会を開催しました。平成30年4月からの自動車共済仕組改訂や共済代理店のコンプライアンス、共済代理店システムの変更点などを確認しました。研修会終了後には、JA共済が地域貢献活動の一環で行っている交通安全教室があり、落語家の笑福亭鉄瓶さんによる「交通安全落語」の公演に多くの出席者が耳を傾け、交通安全の重要性を再認識しました。 女性部口之津支部は、南島原市口之津町で演芸大会を開催しました。毎年多くの女性部員が参加する恒例行事で、班ごとに練習を重ねてきました。部員による歌や踊り、ウエディングファッションショー、フラダンスのほか、支店長による居合などが披露され、会場からは大きな拍手が送られました。食事やビンゴゲームなども行われ、部員同士が親睦を深めました。女性部員の一人は「今年も趣向を凝らした演目で楽しい時間を過ごせた」と話しました。 当JA共済部は3月14日、本店で「自動車共済お見積りキャンペーン」の抽選会を行いました。当キャンペーンは、JAの自動車共済のお見積りをご依頼いただいた方の中から、当JA限定企画として、第1期と第2期の合計で120名様に特産品をプレゼントしています。今回は第2期(~2月28日応募分)の抽選が行われ、関係者立会いの下、岩本常務が抽選し、221名の応募者の中から60名様にイチゴが当選しました。春はくさいの出荷が続く笑福亭鉄瓶さんが「交通安全落語」を披露演芸大会で歌や踊りを披露旬のイチゴをプレゼント島原半島でじげもん 共済代理店連絡協議会研修会島原地区営農センター自動車共済お見積りキャンペーン抽選会女性部口之津支部笑福亭鉄瓶さんの落語で交通安全について学んだ農援隊や収穫作業班によって収穫が進む春はくさい当選者の皆様おめでとうございます!フラダンスを披露する女性部11 蟹 座 (6.22〜7.22生)【全体運】感情的になりやすい傾向がチラリ。イライラを感じたら、深呼吸を心掛けて。一人の時間を楽しめば、開運に【健康運】極端なダイエットは×。バランスが大事 【幸運を呼ぶ食べ物】シイタケ
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