こぶれ2018年3月号
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 「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールは、これからの食・農・地域を担う次世代の子供たちに、稲作をはじめとする農業についての学びを深めてもらうとともに、お米・ごはん食・日本食の重要性を広く周知することを目的に毎年実施しています。 42回目を迎えた今回は、県内257校の小・中学校から、作文部門に376点、図画部門に1,747点の力作が寄せられ、厳正な審査の結果、入賞・入選者が決まりました。 今年度も、第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールおよび第38回JA共済長崎県小・中学生書道コンクールが実施されました。当JA管内の学校からは、作文・図画コンクールの入賞が2名、入選が5名、このうち全国コンクールの入賞者が2名で、書道コンクールの入賞は4名と多くの児童生徒が選ばれました。 今年も両コンクールにおいて、管内の小・中学校から多くの作品が出品されました。たくさんの素晴らしい作品をありがとうございました。そして見事、入賞・入選された皆さん本当におめでとうございます。第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール第38回JA共済長崎県小・中学生書道コンクール 4

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