こぶれ2018年3月号
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雲仙市吾妻町の県南畜産事業所で1月25~27日、平成29年度JA統一農業機械大展示会が開催されました。県内各JAの組合員など約5,000人が来場しました。展示会は、生産性の向上を基本とした低コスト・省エネ農業の確立を図るとともに、組合員の営農形態に即した導入を提案することを目的に、県内各JAとJA全農ながさきが毎年開催しています。 会場には、農業機械メーカーや肥料・農薬、園芸資材メーカー、生活関係メーカーなど多数出展し、最新の農業機械や農業資材の展示、販売が行われたほか、中古農機の展示即売会や小型農機具の実演コーナーも設けられ人気を集めました。また、展示会期間中は、長崎和牛の試食会、餅まき、スタンプラリーなどのイベントも行われ、多くの来場者で賑わいました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。島香周旬東ひがし 旺おう次じ郎ろうくん(4歳)雲仙市瑞穂町/ご両親:東 圭史郎さん・奈緒子さん 旺次郎くんは大きくなったら「仮面ライダービルド」になるのが夢です。近所のお友達と、外で鬼ごっこをしたり、カルタやトランプで遊んでいます。最近は、保育園のリズム発表会に向けての練習も頑張りました。家ではカーネーションを栽培しているので、花束を持って撮影しました。元気KIDSJA統一農業機械大展示会を開催3
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