NEWS島原半島のあんなこと上手にできたけん良かった~モチモチで美味しかったよ~アクアリウムを作る児童と女性部員こんなこと材料 (2人分)ジャガイモ皮をむいた状態で1㌔片栗粉150㌘ 砂糖25㌘A 濃い口醤油50cc みりん25ccとろけるチーズお好みで、適量サラダ油適量※砂糖・醤油・みりんの割合は1:2:1が基本。ご家庭で調整してください。「早速、子どもや孫に作ってみよう♪」作り方①皮をむいたジャガイモは適当な大きさに切り、蒸すか茹でて、やわらフルーツカットに初挑戦やっぱりモチモチ親子で楽しくかくする。②ボールに①を入れ、マッシャーなどでつぶし、片栗粉を加えよく混ぜ合わせる。③直径5㌢、厚さ1㌢くらいに丸める。 (チーズは、丸める時に中心に包み込みます)④サラダ油を敷いたフライパンで、両面をこんがりと色づくまで焼く。⑤別鍋でAの材料を混ぜ合わせ温める。⑥焼いたジャガイモもちを⑤に絡めて仕上げる。 女性部島原支部は、島原支店経済課の調理室で、生姜たっぷりの焼き肉のたれ作りとフルーツカットの講習会を開きました。感染対策を行い13人が参加しました。たれを煮込む時間を利用して、フルーツカット講習会を行いました。参加者は、「普段、そのまま出している果物も、きれいにカットすると見栄えが良い」と話しました。 女性部加津佐支部は、加津佐支店で料理講習会を開きました。部員6人が参加し、ジャガイモ、小麦粉、イースト、砂糖などの材料を使い、ジャガイモまんじゅう作りを楽しみました。参加者は、「コロナ禍で活動ができない中、少人数での活動となったが、久しぶりで、楽しかった」「モチモチの食感が美味しい」などと話しました。 女性部口之津支部は、口之津支店で部員と地元の子どもたちを呼んで工作教室を開きました。JAへの興味や理解を深めてもらうと同時に交流を深めるのが目的です。園児・小中学生の親子、支部員など約15人が参加。コロナ感染予防対策のため4回に分けて行い、和紙のアクアリウムとLEDあかりアート作りを楽しみました。 女性部吾妻支部は、雲仙市吾妻町内で、料理講習を開きました。部員15人が参加しました。支部役員と吾妻支店経済課の職員が講師となって指導し、コンニャク作りや、桜もち、おはぎを作りました。参加者は、「コロナ禍のため、作ったあと一緒に食べられなかったのが残念。持ち帰って食べたが、おいしかった」と話しました。 女性部北有馬支部は、北有馬支店で手芸教室を開きました。手軽に作れて実用的なマスクケースとがま口財布作りに挑戦しました。部員25人が参加しました。宮田八千代支部長は、「夏場は農家も昼休み時間を長く取るので、手芸教室などを開いている。活動が部員増加の一助になればと期待している」と話しました。 JA共済小・中学生書道コンクールの当JAでの審査会が行われました。管内の小・中学校から、半紙の部7,513点、条幅の部465点の応募がありました。審査の結果、学年別、部門別に金賞・銀賞・銅賞が各1点、佳作が4点選ばれました。広報誌「こぶれ」10月号で紹介しています。ご応募ありがとうございました。めちゃかんたんもっちもちでうまい!おやつにもぴったりコンニャク作りを楽しんだ参加者慎重に審査が行われました2021 Autumn手作りにこだわった今必需品!!力作ぞろいジャガリーヌとあぐりんの集まれば楽しいまんじゅう作りで和気あいあいJAで楽しく工作教室に初挑戦はじめてのコンニャク作り年間行事の一環の手芸教室JA共済書道コンクールのJA審査会を開催あと一品!!deジャガイモもちみつけてきたよ美味旬菜
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