2018 Autumnジャガイモ……皮をむいた状態で1kg片栗粉………………………………150g 砂糖……………………………25gA 濃い口醤油…………………50cc みりん………………………25ccとろけるチーズ………お好みで、適量①皮を剥いたジャガイモは適当な大きさに切り、蒸すか茹でて、やわらかくする。②ボールに①を入れ、マッシャーなどでつぶし、片栗粉を加えよく混ぜ合わせる。③直径5センチ、厚さ1センチくらいに丸める。(チーズは、丸める時に中心に包み込みます)④サラダ油を敷いたフライパンで、両面をこんがりと色づくまで焼く。⑤別鍋でAの材料を混ぜ合わせ温める。⑥焼いたジャガイモもちを⑤に絡めて仕上げる。※砂糖・醤油・みりんの割合は1:2:1が基本。ご家庭で調整して下さい。https://youtu.be/DHaNJ1a8IXk材料(2人分)作り方ジャガイモもち「一緒に、みそば作りませんか〜」力作がずら〜り!受賞おめでとうございます!可愛くて食べきら〜ん美味しかインゲンば出荷しま〜す研修生(後列)と受け入れする農家(前列)みつけてきたよジャガリーヌとあぐりんの島原半島のあんなことこんなこと 女性部有家支部は、南島原市有家町の農村婦人の家でみそ作り講習会を開き、部員30人が参加しました。部員以外の女性にも口コミで拡がり参加者が増えています。部員数も4月以降から6人増えました。小波律子支部長は「和気あいあいと楽しくみそ作りが出来た。支部の活性化のために続けていきたい」と話しました。 JA共済小・中学生書道コンクールのJA審査会が、島原市の当JA本店で行われました。審査の結果、学年別、部門別に金賞・銀賞・銅賞各1点、佳作4点が選ばれたほか、各支店から1点が支店長賞として選ばれました。入賞作品は10月に開かれた県審査に出品されました。来年も、たくさんの応募をお待ちしています。 ながさき農林業大賞運営委員会が主催する平成30年度「ながさき農林業大賞」に当JAの雲仙ブロッコリー部会が選ばれました。同部会の本多幸成部会長らが10月17日、本店を訪れ泉義弘組合長に受賞を報告しました。本多部会長は、「今後も初心を忘れず、品質の良いブロッコリーの生産に励みたい」と述べました。 雲仙市千々石町の中瀬政則さんの家庭菜園で、可愛いゴーヤーが見つかりました。家庭用に20株ほど植えていたところ、ゴーヤーがくるりと曲がり、まるで鳥のような形になったゴーヤーを見つけたそうです。当JA千々石支店では、「アヒルみたい」「毛繕いをしてるように見えるね」などと話題になりました。 大雲仙いんげん部会は、南部基幹営農センター管内の4カ所で抑制インゲンの目揃い会を開きました。目揃い会は、農家とJAが集まって出荷基準を揃えたり勉強することを目的として、出荷開始時などに行っています。今年度の取扱要領や出荷規格等について協議したあと、現物のインゲンを見ながら目揃いを行いました。 雲仙市吾妻町の「雲仙市ふるさと会館」と南島原市有家町の「ありえコレジヨホール」で、「平成30年度農家等派遣研修(2年生)」の受入式が行われました。2会場合わせて12人の研修生が受け入れ農家と対面しました。県立農業大学校が農家に学生を派遣する制度で、農家と学生が1ヶ月間、農作業や生活を共にします。農業大学校の学生さん、頑張って平成30年度JA共済小・中学生書道コンクールながさき農林業大賞を受賞しましたみそ作りで和気あいあい♪めっちゃ可愛いゴーヤー発見!インゲンの目揃い会がありましたNEWS美味旬菜あと一品!!de「こぶれおばさんの美味旬菜deあと一品」動画をただいま公開中!視てね~!
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