こぶれタイムズ29号
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2017 Spring卵……………………………3個ジャガイモ(厚さ5〜8mmにスライス)……2個タマネギ(スライス)……1/4個ベーコン(4等分)…………3枚マヨネーズ……………大さじ1粒マスタード………………適宜オリーブ油……………大さじ3塩……………………………適宜①直径18cmのフライパンにオリーブ油大さじ2をひき、ジャガイモ、タマネギ、ベーコンを入れ、弱火にかける。7〜8分炒め煮にして火を通す。②溶きほぐした卵と①をボウルに入れて混ぜ合わせ、塩で味を調える。③フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、②を流し入れて底面を焼き固め、焼き色がついたら表裏を返す。フライパンより一回り小さいふたなどで上からぎゅっと押しながら底面を焼き固める。④③を8等分に切り分け、マヨネーズとマスタードのソースを添える。トマトとタマネギのみじん切りを付け合わせると一味違います!材料(4人分)作り方ジャガイモの洋風卵焼き開店10年目を迎えたふつふつ市場一生懸命プレーする児童今年もいろんな行事に参加せんばね「特殊詐欺には気を付けて下さい!」かわいい小物入れの出来そうね♪真っ赤なイチゴのいっぱい採れたーみつけてきたよジャガリーヌとあぐりんの島原半島のあんなことこんなこと JA島原雲仙女性部布津支部の部員らで運営する直売所「ふつふつ市場」は、5月で開店から10年を迎えました。「もっと女性部を活性化させたい」と、当時の女性部員らの願いのもと平成19年5月1日にオープン。場所はJAの布津給油所の隣で、毎週火、水、土、日曜の8時~12時半まで、新鮮な野菜や花き類を販売しています。 雲仙市の国見総合グラウンドで、第22回JA島原雲仙旗争奪少年ソフトボール大会が開催されました。近隣の市町をはじめ、佐世保市や大村市などから38チームが参加し、熱戦を繰り広げました。Aパートで西有家小SC、Bパートで神代少年SCが優勝しました。 JA島原雲仙年金友の会おばま支部は、雲仙市小浜町で平成29年度通常総会を開催しました。平成28年度の活動では、グラウンドゴルフ大会、親睦旅行、カラオケ愛好会活動などを実施し、会員相互の親睦融和と健康増進を図りました。総会終了後には、カラオケや踊りが披露されるレクリエーションが行われました。 JA島原雲仙女性部千々石支部は、千々石支店で第17回通常総会を開催し、部員ら約70名が参加しました。全4議案を協議し、平成28年度の活動報告や、平成29年度の活動計画などを決めました。協議終了後に行われた講演会では、雲仙警察署の署員が講師となり、特殊詐欺の防止対策について知識を深めました。 JA島原雲仙女性部は、島原市の本店で第17回代議員総会を開催しました。女性部員ら220人が出席し、平成28年度の活動報告や平成29年度の活動計画を協議しました。女性部は、住みよい地域社会づくりを目指し、部員増員運動にも積極的に取り組んでいます。協議終了後には、「クラフトテープで作る小物入れ」作りに挑戦しました。 JA島原雲仙青年部瑞穂支部は、雲仙市立岩戸小学校の児童とイチゴの収穫体験学習を行いました。青年部から収穫方法を学んだあと、友達と協力しながら収穫しました。収穫したイチゴは学校へと持ち帰り、パック詰め、箱詰めまで一連の作業を経験しました。参加した児童は「おいしいイチゴがたくさん採れて嬉しい」と話しました。イチゴの収穫体験 青年部瑞穂支部と岩戸小学校西有家小SCと神代少年SCが優勝カラオケや踊り楽しむ 年金友の会おばま支部「ふつふつ市場」は10周年 女性部布津支部女性部千々石支部 特殊詐欺防止について学ぶ代議員総会で小物入れ作りに挑戦 JA島原雲仙女性部NEWS美味旬菜あと一品!!de「キッチン晴人」のオーナーシェフ●永井 智一■Aパート▷準優勝=小栗ハイパーズ、3位=布津ジュニアSC、西有家少年クラブ■Bパート▷準優勝=土黒少年SC、3位=愛野暁、有明高野少年SC

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