ディスクロージャー 2024年版
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7.「上記以外」には、未決済取・その他の資産(固定資産等)・間接清算参加者向け・  信用リスク削減手法として用いる保障またはクレジットデリバティブの免責額が含ま   れます。8.当JAでは、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたって、基礎的手法を採用  しています。<オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額の算出方法  (基礎的手法)>(粗利益(正の値の場合に限る)×15%)の直近3年間の合計額3.信用リスクに関する事項①標準的手法に関する事項 当JAでは自己資本比率算出にかかる信用リスク・アセット額は告示に定める標準的手法により算出しています。また、信用リスク・アセットの算出にあたって、リスク・ウエイトの判定に当たり使用する格付等は次のとおりです。 (ア)リスク・ウエイトの判定に当たり使用する格付けは,以下の適格格付機関による    依頼格付けのみ使用し、非依頼格付は使用しないこととしています。   株式会社格付投資情報センター(R&Ⅰ)株式会社日本格付研究所(JCR)ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)S&Pグローバル・レーティング(S&P)フィッチレーティングスリミテッド(Fitch)(注)「リスク・ウエイト」とは、当該資産を保有するために必要な自己資本額   を算出するための掛目のことです。 (イ)リスク・ウエイトの判定に当たり使用する適格格付機関の格付またはカントリー    ・リスク・スコアは、主に以下のとおりです。金融機関向けエクスポージャー法人等向けエクスポージャーR&I,Moody's,JCR,(長期)法人等向けエクスポージャー(短期)直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数エクスポージャー適 格 格 付 機 関適 格 格 付 機 関カントリー・リスク・スコアS&P,FitchR&I,Moody's,JCR,S&P,Fitch÷8%日本貿易保険64

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