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共済部が企画した「自動車共済お見積りキャンペーン」に、たくさんのご応募をいただきありがとうございます。本店で12月8日、第一期分の抽選を行い、60人分の当選番号が確定しました。JA自動車共済の見積もりを依頼されたお客様が応募の対象となります。応募は、第一期(令和2年4月1日~令和2年9月30日)と第 […]

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雲仙市小浜町内で農業を営む吉原サエ子さんの畑で、ハートの形をしたサツマイモが見つかりました。10月22日に亡くなった義父の吉原仁さん(享年95)が生前、苗を定植し育てていたものです。仁さんは毎日、朝に夕に畑に出かけ、ダイコンやハクサイなどの手入れをすることが日課だったそうで、サツマイモも孫や親せきに […]

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西有家支店に10月22日、ハロウィンの仮装をした西有家保育園の年長児8人、保育士4人が訪れました。手作りした仮装用のドレスや帽子に身を包み、顔には様々なアートメイクを施して、「グーチョキパーでパンプキン」「クレージーパーティーナイト」の歌とダンスを元気いっぱいに披露しました。園児が、「トリックオアト […]

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南部基幹営農センターは、同センター管内で抑制カボチャの現地検討会を行いました。圃場を巡回して着果、病害虫の発生状況などを確認し、肥大期の管理と病害虫防除について指導を行いました。  今年産は、太畑春勝部会長ら大雲仙かぼちゃ部会が5㌶で栽培しています。8月中旬から下旬にかけて苗を定植しました。台風9号 […]

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青年部千々石支部はこのほど、雲仙市立千々石中学校の1年生の生徒らとともにジャガイモの植え付け体験を行いました。同中と協議し今年初めて企画、実行しました。支部員、生徒ら40人が参加しました。雲仙市千々石町内で多く栽培されている「ニシユタカ」のほか、「デストロイヤー」や「アイマサリ」などといった品種も植 […]

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愛野特産センターでこのほど、トウガンの大きさを競う大会がありました。天候不順の影響で出荷量が前年比50㌫と振るわず、意気消沈する仲間の栽培意欲の向上につなげようと生産者が自ら計画し初めて開いたものです。雲仙市千々石町の末岡祐樹さん(36歳)が優勝しました。  雲仙市千々石町、愛野町では夏場の収入対策 […]

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当JAブロッコリー部会連絡協議会は10月2日、JA管内のブロッコリー圃場を巡回し、調査結果を元に検討会を行いました。昨年11月に同協議会を設立以降、初めての開催です。当JAの戦略品目の一つであるブロッコリーの計画生産、計画出荷、品質管理などについて意識を統一し、生産拡大を推進しようと同JA営農部が企 […]

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マルナンみかん部会ハウスみかん研究会は、次代につなぐステップとして、ハウスミカン用の苗木2000本を新たに導入することを決めました。来年春に定植し、早ければ4年後には本格的な加温に入る見通しです。  部会員14人がレギュラーハウス、グリーンハウス合わせて440㌃で栽培しています。2020年産は暖冬傾 […]

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吾妻農産加工組合(雲仙市吾妻町)が丹精込めて仕込んだ「吾妻の梅干し」が完成し、いよいよ販売が始まりました。県内産の南高梅を15㌫の塩分で下付けし、土用干しのあと、あらかじめ準備しておいたシソと合わせます。今年は梅の裏年にあたり、昨年に比べ生産量が少なめということです。価格は、250㌘515円(税別) […]

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南島原市西有家町の藤田満さん宅の敷地内で、蕾が100個以上もあるユリの花が8月14から15日にかけて満開となりました。藤田さんは7月下旬、蕾の数が異常に多いことに気づいていたそうです。「これまでも毎年咲くが、こんなことは初めて。蕾の数が多すぎて100個以上は数えられない」と驚きを振り返ります。水やり […]

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営農部は、営農指導員、島原振興局など40人を集め、当JA管内のイチゴの育苗圃場を巡回しました。営農指導員の意識の統一とスキルアップなどが目的です。苗の生育状況を確認し、今後の生産対策について検討しました。  当JA管内では、「恋みのり」「ゆめのか」など、約141㌶に作付けが行われています。今年産は、 […]

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東部基幹営農センター管内で、7月下旬からハウスレモンの出荷が始まりました。ハウスミカンの施設を活用し、柑橘栽培の経験を生かして栽培することで10月以降に出荷を始める他産地と異なり、7月下旬から出荷できるのが特徴です。出荷のピークは8月下旬から9月上旬の見込みで、10月末まで出荷します。  マルナンみ […]