トピックス

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雲仙市千々石町の橘神社に23日、高さが約14メートルもある大きな門松がお目見えしました。直径は約2・5メートルで、高さは、昨年より約10センチ高いものです。  2000年の年末から続けている恒例行事で、「新世紀を祝い、日本一大きな門松作りに挑戦しよう」と始めたものです。その年に初めて作った高さ9.8 […]

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当JAの本店に、農家が作った門松が設置されました。立派な門松の登場に職員も「来年は良いことがありそうな気がしてきた」と笑顔を見せました。 門松は、雲仙市愛野町の農業、山口恵介さん(53)が作りました。山口さんは30年ほど前に造園業者から作り方を習い、20数年前からは一人で作っています。山口さんは「ま […]

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雲仙市小浜町で12月16、17の両日、平成26年度長崎県家の光大会と女性協リーダーフォーラムが開かれました。「家の光」記事活用体験発表で、島原支部の園田ひとみさんが「今 私に出来ること」と題して発表しました。女性組織メンバーの創意工夫ある活動を組織全体に普及し、活動の活発化と組織の拡充強化を図ること […]

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 心香保育園の園児らがこのほど、有明支店を訪れ、手づくりクッキーをプレゼントしました。訪れたのは桃組の皆さん。園児の代表が稲田支店長に「食べてください」と手渡しました。稲田支店長は、「おいしいクッキーをありがとう。みんなで、いただきます」とお礼を述べました。 

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雲仙市国見町神代にある農産物直売所「神代ふれあい市」でこのほど、月に一度の朝市があり、買い物客で賑わいました。[pagebreak]店頭で揚げたてを販売する手作りコロッケやメンチカツ、つきたての餅が人気を集めていました。店頭では、海産物店の出店や地元産ニンジンの詰め放題、店内ではハズレ無しの抽選会も […]

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当JA瑞穂支店管内の女性部OGで構成する組織、西郷みのり会(峰添アヤ子会長)は12月10日、雲仙市国見町の営農研修室で焼き肉のタレ作りを行いました。[pagebreak]これをきっかけとして会員増員運動を行ったところ、今年は3人増えて19人になりました。  農家の高齢化等により会員が減少する中、「無 […]

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当JA女性部瑞穂支部は12月11日、瑞穂支店管内で一人暮らしをしている高齢者宅25軒を訪問し、手作りのおはぎやゼリー、部員が栽培した野菜や果物、花をプレゼントしました。[pagebreak]少し早めのクリスマスプレゼントを渡すとともに高齢者の近況や健康状態などのチェックも兼ねて、10数年前から毎年続 […]

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当JAおばま地区営農センターは12月9日、イチゴの現地検討会を行いました。栽培する農家は8軒と少ないですが、月に一度開く検討会や研修会には夫婦揃って参加するなど、良品栽培に対する意識が高いです。 今年産は、昨年と同じ175アールで栽培し、育苗期は、8月の天候不順によりたんそ病等の発生が心配されたが、 […]

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長崎県内の約6割を栽培するトマトの産地である当JA南部基幹営農センターで、11月中旬から冬春トマトの出荷が始まりました。大雲仙トマト部会が、長崎県特別栽培農産物の生産に取り組み全圃場で環境に優しい栽培を行っています。今年産も、『安全、安心、おいしいトマト』作りをスローガンに栽培を続けています。  長 […]

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当JA青年部おばま支部は12月9日、雲仙市立北串小学校の児童らと一緒に学校近くの圃場でジャガイモの収穫体験を行い、2アールで約500キロを収穫しました。 ジャガイモの収穫体験は、支部が年間活動として行っている食育活動の一環で、今年が7年目です。3年生の児童12人と保護者、支部員ら約20人が参加しまし […]

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かねてから建設を進めていた有家支店の新店舗が完成し、11月25日から営業を始めました。地域の核となり、組合員、利用者、地域住民のよりどころとなる支店を目指します。 建物は鉄骨2階建て、延べ床面積は887平方メートルで既存支店(482.3平方メートル)の約2倍になりました。誘導ブロックや車椅子対応の洗 […]

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おばま地区営農センター管内で11月下旬から、秋バレイショの出荷が始まっています。[pagebreak]馬鈴薯部会北串支部は11月25日、雲仙市小浜町内の施設で平成26年産秋・新バレイショ出荷会議を開き、生産概況や取扱方針について検討しました。 今年産は、秋バレイショ32.3ヘクタール、新バレイショ5 […]