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南部基幹営農センター管内で、11月14日から冬春トマトの出荷が始まっています。来年7月までに2750㌧(前年比100.7%)を出荷する計画です。県下最大の産地として、高糖度トマト栽培によるブランド化を図り、今年産も『安全、安心、おいしいトマト作り』をスローガンに栽培を続けます。  大雲仙トマト部会が […]

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年金友の会は11月7日、雲仙市瑞穂町で第17回ゲートボール大会を開きました。吾妻チームが優勝しました。JAの文化活動の一環として、年金友の会会員相互の親睦融和と健康増進を図ることを目的に開催し、15チーム、84人が参加しました。90歳以上の参加者には長寿賞が贈られました。最高齢は有明Aチームの92歳 […]

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西有家支店に10月31日、ハロウィーンの仮装をした西有家保育園の年長児17人が訪れました。ビニール袋や画用紙で作った手作りの衣装や帽子に身に包んだ園児らは、店内で「グーチョキパーでパンプキン」など歌とダンス2曲を披露してくれました。安達大助支店長ら職員が出迎え、園児に菓子などのプレゼントをしました。 […]

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愛野支店は11月3日、雲仙市愛野町の同支店で年金相談会を開きました。年金受給を間近に控えたお客様5人が来店し、社会保険労務士と個別面談を行いました。年金受取口座の獲得と相談会を通じた取引の開拓を行うとともに、担当職員の年金知識とスキルアップを行うことが目的です。愛野支店は、事前に渉外活動や窓口などで […]

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雲仙市千々石町の中瀬政則さん(67)の家庭菜園で、可愛いゴーヤーが見つかりました。家庭用に20株ほど植えていたところ、鳥のような形をしているゴーヤーを見つけたそうです。

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南部基幹営農センターは10月15日、同センター管内の4カ所で抑制インゲンの目揃い会を開きました。開催場所を分け少人数で行うことで、取扱要領や出荷規格をより浸透させ、意識統一と高揚を図ることが目的です。圃場管理を徹底し、80㌧以上の出荷を目指そうと申し合わせました。  大雲仙いんげん部会の223人が露 […]

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西部地区営農センターで10月上旬から、促成ナスの出荷が始まっています。雲仙市吾妻町の脇坂貴光さん(45)は、ハウス20㌃で栽培。9月5日から出荷を始めました。「今年は干ばつと高温が続き栽培環境は厳しかったが、花の付も良く、ほぼ例年通りに出荷を始めることができた」と笑顔。田中慶輔営農指導員は「今後も土 […]

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南部基幹営農センターで9月下旬から極早生ミカンの出荷が始まりました。同センターの指導によりマルチの被覆が充実してきました。今年は少雨が影響し、やや小玉傾向ながら、糖度も高く品質の良いミカンに仕上がっています。極早生の出荷は10月下旬まで、11月上旬からは早生温州、12月中旬からはさせぼ温州や普通温州 […]

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有家地区胡瓜部会は10月2日、東部基幹営農センターで第46回通常総会を開きました。平成29年度産は、出荷量16万5206ケース(前年比104%)、販売高2億1970万円(同125%)、同組合設立以来、最高となる販売高を記録した事を報告しました。 優良出荷者表彰があり3人が表彰を受けました。JA全農な […]

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国見地区営農センターで9月10日から、イチゴの花芽分化検鏡を実施しました。今年産は、「恋みのり」の作付面積が増え、昨年の6倍以上となる20㌶に定植する予定です。「恋みのり」は、昨年度から導入した品種で、昨年度の作付面積は3㌶でしたが、今年度産は一気に増えました。センターは、「栽培しやすく収量が上がる […]

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南部基幹営農センターと島原振興局、JA長崎県中央会は8月27日、口之津支店でイチゴ農家の個別面談と検討会を実施しました。加津佐町、口之津町内でイチゴ栽培を営む農家25人が参加しました。農家の手取りの向上、所得アップが主な目的です。平成29年度産の出荷・販売実績と結果を確認し、今年度産の栽培につなげて […]

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女性部南有馬支部は8月28日、南島原市内で儀礼用に使う袱紗(ふくさ)作りと、共同購入品を使ったまんじゅう作りを行いました。支部員25人が参加しました。  絹や縮緬(ちりめん)の他、身近にある好みの布を使って簡単に作る事ができる袱紗作りに挑戦しました。布地をカットし、接着芯を貼り合わせたあと、ミシンが […]