トピックス

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当JAは7月6日と7日、島原市内で電化ショーを開催しました。高画質の4K・8Kテレビやエアコン、冷蔵庫などが人気でした。来場者数は2日間で1991人、供給実績は計画比133.7%の1億300万円でした。組合員の皆様、地域のお客様には、事前推進から当日のご来場と、ご協力いただきありがとうございました。 […]

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国見地区営農センターは7月2日、間もなく出荷最盛期となる黒小玉スイカ「ひとりじめBonBon」の出荷目揃い会を開きました。収穫・調整時の注意事項や箱詰め方法などについて確認し、高品質なスイカを出荷しようと申し合わせました。8月中旬までに、前年比105%の13500ケース(1箱/8㌔)の出荷を見込んで […]

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女性部千々石支部が、班長研修を行いました。班長間の親睦を深めるとともに、これまで体験したことのない施設を訪問し、実際に体験して結果を支部員らに伝え今後の活動に役立てることが目的で、部員ら31人が参加しました。福岡県内では織物工場の見学、フラワーアレンジメント体験を行いました。佐賀県の蒲鉾製造工場では […]

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女性部加津佐支部は6月28日、大村市内などで研修会を開き、部員27人が参加しました。大村市で消防車の設計、製造を手がける株式会社ナカムラ消防科学を訪問し、天ぷら油からの発火など、火災の初期消火についてビデオを使って説明を受けました。実際に、火元にボールを投げ入れたり、消火パックを入れるなどの体験も行 […]

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なんこういちご部会が2018年度産のイチゴの販売高で、目標としていた33億円を1億円超える34億円を初めて突破しました。出荷数量も1030万パック(1パック270g換算)と、目標の1000万パックを初めてクリアしました。  今年度産から本格的に導入したイチゴ「恋みのり」が、出荷量、販売高に貢献しまし […]

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南島原市西有家町にある竜石保育園は6月24日、当JA西有家支店を訪れ七夕飾りをプレゼントしました。飾りは同園さくら組の園児18人が、工作の時間を使い1週間ほどかけて準備しました。短冊や吹き流し、折り紙で作ったチェーンやキャラクターの似顔絵など工夫しながら作ったということです。約3㍍の孟宗竹に飾りを結 […]

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国見地区営農センターで6月下旬から黒小玉スイカ「ひとりじめBonBon」の出荷が始まっています。出荷を間近に控えた6月13日、雲仙市国見町内で現地検討会が行われました。  「ひとりじめBonBon」は、4月下旬以降に定植し7月上~下旬に収穫できる栽培体系と、収益性が見込まれるとして平成22年に導入し […]

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南部基幹営農センター管内で、5月上旬から始まった春カボチャの出荷が順調に続いています。7月下旬の出荷終了時には、計画の1万ケース(前年比114.45%/10k箱)を、さらに上回りそうということです。太畑春勝部会長(66)ら、大雲仙かぼちゃ部会が栽培しています。太畑部会長は、「「天候に恵まれ、最高の出 […]

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南西部アスパラガス部会が、平成30年度産アスパラガス高収量部会員および部会表彰で、全農県本部長賞(躍進賞)を受賞しました。JA全農長崎県本部が、県下アスパラガス部会の生産意欲高揚と部会活動の活性化を目的として、高収量部下員に対し県下部会員の模範として表彰するもので、統合後初めての受賞となりました。6 […]

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当JAが取り扱う2018年度産ブロッコリーの販売高が、この5月末で大台の10億を突破しました。共同選別の充実を図ったことがブロッコリーの作付け拡大につながり、大台達成を後押ししました。  中でも、雲仙ブロッコリー部会はその中心に位置し、今年初めて販売高が7億円を超え、ブロッコリーのブランド向上に大き […]

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東部基幹営農センター管内で、6月上旬から2019年産ハウスミカンの販売が本格的に始まっています。M玉率、反収、販売単価5%アップを目標に9月下旬まで出荷を続けます。レギュラー、グリーンハウスを合わせ190㌧の出荷を見込んでいます。  マルナンみかん部会ハウスみかん研究会の部会員ら14人がレギュラーハ […]

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有明地区営農センター管内で、5月下旬から大玉スイカの出荷が始まっています。6月上旬までに、2万4000ケース(1箱/10kg)の出荷を計画しています。山崎義行部会長ら、有明スイカ部会の15人がハウス715㌃で栽培しています。出荷を目前に控えた5月15日、島原市有明町内で出荷会議と目揃い会を開き、出荷 […]