トピックス

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当JA青年部おばま支部は12月9日、雲仙市立北串小学校の児童らと一緒に学校近くの圃場でジャガイモの収穫体験を行い、2アールで約500キロを収穫しました。 ジャガイモの収穫体験は、支部が年間活動として行っている食育活動の一環で、今年が7年目です。3年生の児童12人と保護者、支部員ら約20人が参加しまし […]

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かねてから建設を進めていた有家支店の新店舗が完成し、11月25日から営業を始めました。地域の核となり、組合員、利用者、地域住民のよりどころとなる支店を目指します。 建物は鉄骨2階建て、延べ床面積は887平方メートルで既存支店(482.3平方メートル)の約2倍になりました。誘導ブロックや車椅子対応の洗 […]

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おばま地区営農センター管内で11月下旬から、秋バレイショの出荷が始まっています。[pagebreak]馬鈴薯部会北串支部は11月25日、雲仙市小浜町内の施設で平成26年産秋・新バレイショ出荷会議を開き、生産概況や取扱方針について検討しました。 今年産は、秋バレイショ32.3ヘクタール、新バレイショ5 […]

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佐世保市の佐世保食肉センター(株)で11月26日、第9回南島原市枝肉共励会が開かれました。当JA、南島原市が主催し、市内の肥育農家が育てた黒毛和種25頭が出品され、南有馬町の井口富雄さんが出品した枝肉が金賞を受賞しました。  南島原市枝肉共励会は、肥育技術の向上と「長崎和牛」の銘柄確立を図るとともに […]

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雲仙市国見町の農業、山内滋樹さん(63)の圃場で巨大なブロッコリーが出来ました。重さは2.8kgと、一般的なブロッコリー(250グラム~300グラム)の10倍もあります。山内さんは、10年前から25アールでブロッコリーを栽培し、当JAに出荷しています。「たくさん収穫したが、こんなのは初めて見た」と本 […]

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南島原市内の金融機関で構成する南島原地区金融機関防犯協会(片山達哉会長)は11月27日、口之津支店で金融機関強盗への対応訓練を実施しました。職員が、犯人に対応するとともに、犯人の特徴の把握や警察署への連携等について再確認しました。 自主防犯意識の高揚や通報体制の確認等を目的に南島原署などが実施し、緊 […]

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刈払機を使用する農援隊員の労働災害を防ごうと、担い手対策課は11月19日、本店で刈払機取扱作業者の安全講習会を開きました。当JAの農援隊隊員ら25人が参加しました。 行政通達に基づく安全衛生教育の一環で、林業・木材製造業労働災害防止協会(林災防)の技師師範と刈払機のメーカーが講師となり、刈払機に関す […]

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昨年8月にセルフサービス型のガソリンスタンド第1号店として営業を始めた愛野セルフスタンドの来店者数が、11月22日で10万人を達成しました。 10万人目となった雲仙市愛野町乙の尾上義昭さん(69)には、スタンドの立山広志所長から花束と記念品が贈られました。尾上さんは、「ずっと愛野町に住んでいて、農業 […]

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女性部は11月18日、雲仙市国見町の営農研修室で正月料理講習会を開き、各支店の女性部担当職員ら15人が参加しました。 手軽に出来るおせち料理の調理法を学ぶとともに、料理講習会を通じ部員の増員にもつなげたい考えです。職員は今後、各支店で講習会を開く予定で、部員以外にも参加を呼びかけています。 レシピは […]

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当JAは11月18日、雲仙市国見町のJA国見支店で、イチゴ「ゆめのか」の出荷協議会及び目揃い会を開きました。JAの営農指導員、販売担当者、関係市場ら約30人が参加し、出荷規格等について検討しました。農家を指導する営農指導員と販売担当者の目を揃え、意識の統一を図るとともに、市場関係者らも交えて出荷規格 […]

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東部基幹営農センター管内で、11月17日から施設中晩柑の出荷が始まりました。[pagebreak]「天草」からスタートし、デコポン、「せとか」、「津の輝」へリレーします。7月から出荷が始まったレモンに続き、これらをリレーして来年5月からのハウスミカンへバトンをつなぎます。1年中とぎれることなくマルナ […]

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当JA北部基幹営農センター管内でイチゴの出荷が本格的になりました。JAなんこうイチゴ部会は11月18日、雲仙市国見町内で平成26年産イチゴの出荷協議会を開き、生産概況及び取扱方針などについて検討しました。販売金額30億円、出荷数1060万パックを目標に来年6月まで出荷を続けることで意識を統一しました […]