トピックス

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当JAは2月9日、10日の2日間、島原市の本店で2020年・21年新成人を対象にしたレンタル振袖展示会を開催します。衣装だけでなく、ヘアメイクや着付け、前撮り写真がパックになっていることや、担当者のアットホームな対応と手頃な価格が人気です。本店でこのほど前撮り写真の撮影会があり、成人式を控えた女性や […]

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本店で1月4日、仕事始め式が行われました。本店職員、各支店長、基幹営農センター長などが出席しました。式に先立ち、全員で「一・一運動」を唱和しました。泉義弘組合長は、「昨年春先は農産物の価格低迷、夏場は異常高温による作付け不良など厳しい環境が続いた。各事業を通じ「ぬくもりのある信頼づくり」を念頭に、農 […]

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東部基幹営農センターは12月11日、同センター管内でスナップエンドウの現地検討会を開きました。圃場の現状を把握し、今後の肥培管理などについて検討しました。親ツル、側枝の整理、低段の花摘み、仕立てなどについて説明し、指導を行いました。石橋浩昭会長は、「厳寒期に入り病害虫の心配は少なくなるが、気を抜かず […]

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おばま地区営農センター管内で12月中旬、秋作馬鈴薯の出荷がピークを迎えました。年明けからは新馬鈴薯にリレーしています。自主検査と受入検査を徹底し規格、品質の統一を図るとともに、全農・重点市場と連携して計画出荷に努めています。秋作、新馬鈴薯を合わせると約1900㌧を出荷する計画です。収穫したジャガイモ […]

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青年部おばま支部は12月13日、雲仙市立北串小学校の児童と、同校近くの圃場でジャガイモの収穫体験を行いました。同校3年生の児童と青年部など約30人が参加しました。青年部が取り組む食農教育活動の一環で、畑作体験を通じ農業の大切さと大変さ、食と命の大切さなどを伝えようと毎年実施しています。9月上旬に青年 […]

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国見地区営農センターは11月29日、イチゴ農家の個別経営指導面談を実施しました。島原振興局、JA長崎県中央会が支援しました。なんこうイチゴ部会土黒支部の部会員55人のうち44人が参加しました。農業所得10%アップに向け、営農指導の充実と強化を図る当JAの取り組みの一環です。職員にとってもこの面談が今 […]

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深江地区アスパラガス部会は、今年産の販売実績で㌔単価が1245円と長崎県下で最も高かったと発表しました。県全体の平均は1139円でした。当JA全体では1232円でした。平均単価が1200円を超えたJAは、他にはありませんでした。反省会では優良出荷者表彰があり、松本健助さんら5人が表彰されました。北岡 […]

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共済部は本店で本日、当JAの限定企画「自動車共済お見積りキャンペーン」の抽選会を行いました。本キャンペーンは、当JAで自動車共済の見積もりを依頼して下さり、応募していただいたお客様が対象です。第1期(平成30年4月1日~9月30日)と第2期(平成30年10月1日~平成31年2月28日)に分けて行い、 […]

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吾妻地区営農センターと匠の菊生産組合は12月3日、雲仙市吾妻町などで菊の「立毛(たちげ)」品評会を行いました。年末年始用の出荷を前に品評会を行うことで、市場ニーズにマッチした菊の出荷につなげるとともに、個々の技術の研鑽と意識醸成につなげることが目的です。  横田克彦組合長ら組合員さん9人がハウス5㌶ […]

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南部基幹営農センター管内で、11月14日から冬春トマトの出荷が始まっています。来年7月までに2750㌧(前年比100.7%)を出荷する計画です。県下最大の産地として、高糖度トマト栽培によるブランド化を図り、今年産も『安全、安心、おいしいトマト作り』をスローガンに栽培を続けます。  大雲仙トマト部会が […]

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長崎県立小浜高等学校の生徒が農産加工組合の「吾妻みそ」とコラボし、「おやつみそ飴菓子」を作りました。12月1日に同組合が雲仙市吾妻町内で開く「吾妻みそ感謝祭」の会場で販売する予定です。  地域との協働による活動を通じ、特産品の6次産業化の提案や実践を行い、ふるさとへの愛着と誇り、ふるさとの将来を担う […]

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佐世保市千尽町の佐世保食肉センターで11月21日、第2回島原半島枝肉共励会が開かれました。当JA管内の島原市、雲仙市、南島原市の3市内から黒毛和種39頭が出品され、雲仙市千々石町の平野幸一さんが出品した枝肉が金賞を受賞しました。平野さんは同時に銅賞2席も獲得しました。  共励会は、島原半島内の肥育農 […]