青年部

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 青年部おばま支部は7月下旬、ヒマワリ畑を使って作った迷路の体験会を開催しました。2年前から行っており、今回で3回目の開催となりました。  同支部では、緑肥として育てたヒマワリを活用して多くの人たちに楽しんでもらおうと、この取り組みを始めました。 今年は天候にも恵まれ、強風による被害などもなくヒマワ […]

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青年部千々石支部はこのほど、雲仙市立千々石中学校の1年生の生徒らとともにジャガイモの植え付け体験を行いました。同中と協議し今年初めて企画、実行しました。支部員、生徒ら40人が参加しました。雲仙市千々石町内で多く栽培されている「ニシユタカ」のほか、「デストロイヤー」や「アイマサリ」などといった品種も植 […]

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青年部は7月2日、今年度の第1回ブロック長会議を開き、活動内容などについて協議しました。新型コロナウイルスの影響により県青年大会およびソフトボール大会、リーダー養成研修会等が中止となる中、同JA青年部は独自で勉強会、スポーツ大会を開くことを計画しました。  花嫁対策事業「おいしい恋」については毎年、 […]

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南島原市内で10月3日、令和元年度島原半島地区青年農業者連絡協議会意見発表大会が開かれました。「国産パプリカへの挑戦」というテーマで発表した瑞穂町青年農業者連絡協議会に所属する内田悠生さん(24)が最優秀賞に輝きました。  半島農業の将来を担う青年農業者が、日ごろ考えている農業経営の改善や地域農業の […]

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青年部おばま支部は9月12日、雲仙市立北串小学校の児童と、長崎県立大学シーボルト校の学生らと一緒にジャガイモの植え付け体験を行いました。同支部が年間活動として行っている食育活動の一環で、今年で12年目になります。盟友、同小3年生の児童、大学生ら21人が参加しました。 小浜町山畑の、盟友が所有する2㌃ […]

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青年部は9月6日、島原市内で第19回目となる青年大会を開きました。JA青年の主張発表を北有馬支部の松本隆志さん、JA青年部組織活動実績発表を島原支部の田浦正喜さんがそれぞれ行い、自身の営農体験や今後の夢、組織的な取り組みになどついて発表しました。  盟友の農業経営と生活を守ると同時に、地域農業の振興 […]

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当JAが平成22年度から取り組みを始めた婚活事業「おいしい恋」は今年、10回目の節目を迎えます。今年度は、「~自分磨きDEカフェ婚~」と題し、イベントを行います。事務局は、参加者を募集しています。  「おいしい恋」は、深刻化する農業後継者の不足、後継者の花嫁・花婿問題を受け当JA営農部が立ち上げた事 […]

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青年部は7月12日、雲仙市国見町の国見総合運動公園などで、第19回青年部ソフトボール大会を開きました。盟友の親睦と融和を目的に毎年開催しています。今年は21チーム、335人が参加し、県大会の予選も兼ねて戦いました。熱戦の結果、布津支部が優勝しました。上位3チームは、10月5日に諫早市の小野島グラウン […]

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雲仙青年部は5月10日、南島原市内で第19回通常総会を開きました。今年度の活動のキーワードを「今ここ」とし、JA、地域、消費者、子どもたちを巻き込みながら、当JAが掲げる「日本一元気な産地の実現」に向け、共に活動を展開していく事を決めました。  盟友をはじめ、関係自治体、JA長崎県中央会、JA役職員 […]

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青年部おばま支部は12月13日、雲仙市立北串小学校の児童と、同校近くの圃場でジャガイモの収穫体験を行いました。同校3年生の児童と青年部など約30人が参加しました。青年部が取り組む食農教育活動の一環で、畑作体験を通じ農業の大切さと大変さ、食と命の大切さなどを伝えようと毎年実施しています。9月上旬に青年 […]

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雲仙市の千々石町公民館で10月17日、2018度島原半島地区青年農業者連絡協議会意見発表大会が開かれました。「新時代」というテーマで発表した愛の町農友会の前岸建也さんが最優秀賞に輝きました。その他の受賞者は次の通り。優秀賞=荒木正太(千々石町農業研究会)、水元瑞貴(瑞穂町青年農業者連絡協)、丸太峻平 […]

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青年部は7月10日、雲仙市国見町の国見総合グラウンドで、第18回青年部ソフトボール大会を開きました。盟友の親睦と融和を目的に毎年開催していて、今年は20チームが参加しました。県大会の予選も兼ね熱戦を繰り広げた結果、島原支部が優勝しました。準優勝は有家支部、3位は大三東支部でした。上位3チームは、9月 […]