JAグループの取り組み

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青年部おばま支部は12月13日、雲仙市立北串小学校の児童と、同校近くの圃場でジャガイモの収穫体験を行いました。同校3年生の児童と青年部など約30人が参加しました。青年部が取り組む食農教育活動の一環で、畑作体験を通じ農業の大切さと大変さ、食と命の大切さなどを伝えようと毎年実施しています。9月上旬に青年 […]

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雲仙市千々石町の中瀬政則さん(67)の家庭菜園で、可愛いゴーヤーが見つかりました。家庭用に20株ほど植えていたところ、鳥のような形をしているゴーヤーを見つけたそうです。

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南部基幹営農センターと島原振興局、JA長崎県中央会は8月27日、口之津支店でイチゴ農家の個別面談と検討会を実施しました。加津佐町、口之津町内でイチゴ栽培を営む農家25人が参加しました。農家の手取りの向上、所得アップが主な目的です。平成29年度産の出荷・販売実績と結果を確認し、今年度産の栽培につなげて […]

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営農部企画指導課は8月14日、本店で営農指導員の研修会を開きました。農家に一番近い距離にある営農指導員に知識を身につけてもらい、技術向上を図ることが目的です。管内の営農指導員ら約50人が出席しました。長崎県農産園芸課が、各種補助事業の基礎知識や農家への説明の仕方、実施方法などについて説明しました。県 […]

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おばま地区営農センター管内で8月9日からトウガンの出荷が始まりました。初日は450ケース(10kg/1ケース)を出荷しました。10月上旬までに50㌧の出荷を計画しています。同地区では、冬瓜研究会の会員10人が145㌃で栽培しています。今年は、特に暑さが厳しく、ほとんど雨が降らないため、生育に遅れが出 […]

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雲仙市愛野町の久保田幸治さんのハウスで1本の茎から2輪咲いているヒマワリが見つかりました。久保田さんは、5月から7月の間に約4万本のヒマワリを出荷しますが「こんなことは稀だ」と話しています。

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東部基幹営農センターは、6月1日から2018年産ハウスミカンの販売を始めました。9月下旬まで出荷を続け、レギュラー、グリーンハウスを合わせ180㌧の出荷を見込んでいます。○南(○の中に南の文字)みかん部会ハウスみかん研究会の部会員ら14人がレギュラーハウス、グリーンハウス合わせて440㌃で栽培してい […]

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東部基幹営農センター管内の堂崎地区で5月14日からアムスメロンの出荷始まりました。ハウスごとに台帳を整備し、出荷検査にも会員全員が加わるなど、高品質なメロンの出荷にこだわって生産しています。堂崎メロン部会の坂上親行部会長(66)は、「生育期に天候に恵まれたことで、玉のびが良く大玉に仕上がって糖度も出 […]

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女性部は、当JA本店で第18回代議員総会を開催しました。2016年度から取り組んでいるJA女性組織3ヶ年計画「JA女性踏み出す勇気 学ぼう・伝えよう・地域とともに!!」の実践最終年度として、今年度の基本方針「地域とともに」のもと、住みよい地域社会づくりを目指し、活動していくことを申し合わせました。 […]

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経済部は4月20日、女性部深江支部と西有家支部でエンディングノート作成のための講習会を初めて開きました。両方で100人を越える参加がり、今後は全支部へこの活動を拡げていく考えです。エンディングノートは、万一の事態に備え、葬儀などについての自分の希望や、伝言、連絡すべき知人など書き残しておきたい事柄を […]