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春カボチャの出荷順調
2019-06-17
南部基幹営農センター管内で、5月上旬から始まった春カボチャの出荷が順調に続いています。7月下旬の出荷終了時には、計画の1万ケース(前年比114.45%/10k箱)を、さらに上回りそうということです。太畑春勝部会長(66)ら、大雲仙かぼちゃ部会が栽培しています。太畑部会長は、「「天候に恵まれ、最高の出来と言える仕上がり。梅雨に入るので、収穫のタイミングを逃さないように注意したい」と話しました。
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南部基幹営農センター管内で、5月上旬から始まった春カボチャの出荷が順調に続いています。7月下旬の出荷終了時には、計画の1万ケース(前年比114.45%/10k箱)を、さらに上回りそうということです。太畑春勝部会長(66)ら、大雲仙かぼちゃ部会が栽培しています。太畑部会長は、「「天候に恵まれ、最高の出来と言える仕上がり。梅雨に入るので、収穫のタイミングを逃さないように注意したい」と話しました。