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スナップエンドウの現地検討会を開催
2018-12-20
東部基幹営農センターは12月11日、同センター管内でスナップエンドウの現地検討会を開きました。圃場の現状を把握し、今後の肥培管理などについて検討しました。親ツル、側枝の整理、低段の花摘み、仕立てなどについて説明し、指導を行いました。石橋浩昭会長は、「厳寒期に入り病害虫の心配は少なくなるが、気を抜かず管理して欲しい。来年5月中旬まで、収量アップと反収3㌧を目指し頑張って出荷しよう」と挨拶しました。
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東部基幹営農センターは12月11日、同センター管内でスナップエンドウの現地検討会を開きました。圃場の現状を把握し、今後の肥培管理などについて検討しました。親ツル、側枝の整理、低段の花摘み、仕立てなどについて説明し、指導を行いました。石橋浩昭会長は、「厳寒期に入り病害虫の心配は少なくなるが、気を抜かず管理して欲しい。来年5月中旬まで、収量アップと反収3㌧を目指し頑張って出荷しよう」と挨拶しました。