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イチゴの花芽分化検鏡、盛ん
2018-09-18
国見地区営農センターで9月10日から、イチゴの花芽分化検鏡を実施しました。今年産は、「恋みのり」の作付面積が増え、昨年の6倍以上となる20㌶に定植する予定です。「恋みのり」は、昨年度から導入した品種で、昨年度の作付面積は3㌶でしたが、今年度産は一気に増えました。センターは、「栽培しやすく収量が上がると、栽培した農家が手応えを感じていた。農家の間で評判が広まったことも一因だと思う」と話していました。
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国見地区営農センターで9月10日から、イチゴの花芽分化検鏡を実施しました。今年産は、「恋みのり」の作付面積が増え、昨年の6倍以上となる20㌶に定植する予定です。「恋みのり」は、昨年度から導入した品種で、昨年度の作付面積は3㌶でしたが、今年度産は一気に増えました。センターは、「栽培しやすく収量が上がると、栽培した農家が手応えを感じていた。農家の間で評判が広まったことも一因だと思う」と話していました。