広報誌で「家の光」PR
2021-02-02

当JAは、組合員向け機関誌「こぶれ」で雑誌「家の光」について特集しました。同女性の北岡陽登美部長が登場し、経済部の長田由美子職員が聞き手となって、北岡さんが「家の光」と出会ったエピソードやお気に入りの記事などについて対談形式で取材を進めました。

 「家の光」は、JAグループ一般社団法人家の光協会が編集、発行する雑誌です。当JAでは現在、約1000人が定期購読を行っていますが、一方で「家の光」を知らない、見たことがないという組合員も多いというのが現状でした。長田職員は、「読みやすく、分かりやすい内容で広く広告する機会が欲しい」と模索していましたが、広報担当者と協議して、広報誌への掲載を決めました。北岡部長は、自宅から持ってきたという「家の光」2017年7月号を取り出し、「地元の加工直売所がマンガ形式で紹介された。身近な人が載ると嬉しい。もっと多くの人に読んでもらいたい」と力を込めました。「こぶれ」2月号に、特集記事として掲載しています。

 

写真説明=北岡部長㊨と長田さん